メタボ検診についてよく理解すべきこと!!

メタボ検診は正しく受ける事!!

メタボリックシンドロームという言葉は、今では聞いたことがない方はいないくらいに普及をしています。
メタボリックシンドロームという言葉はそもそも、メタボ検診という特定健診を世の中に普及されるために、医療機関によって作られた言葉なのです。
メタボ検診の具体的な内容というのは、腹囲を測るというものです。
皆さんも、学校や会社で健康診断を受ける際、腹囲の測定が行なわれていると思います。
メタボであるかの判断を行なう場合、内臓脂肪がどれくらいあるのかを測定したいところなのですが、CTスキャンでないと内臓脂肪がどれだけあるかを測定することは難しいのです。
そのため腹囲を測定して、男性であれば85cm、女性であれば90cmの基準を超えてしまうと、メタボという診断に至るのです。
腹囲を測定すると聞くと、よくウエスト部分の大きさを測るのだと勘違いをされる人がいるのですが、ウエストの場合はくびれることもあるため、おへそ周りを測るのがメタボ検診の正しい測定方法となっています。
ただ、お腹周りは自分の力で多少はへこませることが出来ることから、メタボという診断を受けたくないからとわざとお腹をへこませる方もいるようです。
そんなことをしては、正確なメタボの判断を行なうことが出来ません。
このように、測定を受ける側がある程度数値を変えることが出来てしまうので、メタボの診断は正確に出来るとは言えないのです。

メタボが特に気になる方は、さらに詳しい検査をうけるようにしましょう。

メタボリックシンドロームという言葉を聞くと、私達は健康を多少は意識するようになります。
ですので、メタボという言葉が普及をしたことによって、健康志向が多少は高まったと言えるのではないでしょうか。
メタボであるかどうかは、健康診断で行なう特定健診にて判断が行なわれるのですが、この特定健診で行なう検査内容が非常に簡素化させていて曖昧なため、正確な診断というものが行なわれていないといえるのです。
そのため、メタボであるかの判断は、特定健診の結果だけでは行なうことが出来ないのです。
メタボが悪化をすることによってさまざまな病気を併発すると言われているため、特定健診にてメタボであるかをチェックするのですが、その診断だけでは病気の予防には繋がらないといえるでしょう。
自分が本当にメタボであるかどうかを確かめるには、さらに細かい検査項目を用意している人間ドックを行なうしかありません。
メタボというものは、複数の要因が合わさってメタボの状態になっていますので、特定健診以外の検査も受けなければ正確な判断が出来ないのが実情です。
メタボは命に関わる重篤な病気の発症に時に繋がることもある恐ろしいものです。
自分がメタボかなと思った場合は、特定健診よりさらに詳しく身体の状態をみる人間ドックを受けるようにしましょう。

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